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栄光の記録
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2023/05/10

第70回関東高等学校剣道大会千葉県予選会 女子団体

Tweet ThisSend to Facebook | by:千高剣

令和5年5月10日
於:船橋市総合体育館(船橋アリーナ)

 

女子団体戦結果

 

優 勝 翔凜

第2位 東海大浦安

第3位 成田

第4位 拓殖大紅陵

第5位 東海大市原望洋

第6位 千葉県立安房

第7位 船橋市立船橋

第8位 日大習志野

 

【女子団体決勝戦戦評】

女子団体戦決勝は、翔凜高校と東海大浦安高校による対戦となった。

先鋒戦、苅部選手(翔凜)が跳び込み面を決め、一本勝ち。

次鋒戦、山口選手(東海大浦安)が相手の手元が上がったところに小手を決め一本先取。その後、続けて面を決め、二本勝ち。

中堅戦、互いに有効打突なく、引き分け。

副将戦、熊谷選手(翔凜)が試合終了間際に小手打ち落とし面を決め、一本勝ち。

大将戦、大槻選手(東海大浦安)が左胴を決め一本先取。その後、新納選手(翔凜)が引き胴を決め、勝負となった。最後は、打ち合いの中から、新納選手(翔凜)が跳び込み面を決め、翔凜高校が優勝を収めた。

 

【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

みんなの気持ちが一つになり、勝ちたい、繋ぎたいという思いが、連覇につながりました。記念大会である関東大会に、男女揃って千葉県の優勝校として出場できることを誇りに思います。男女一丸となって関東大会に臨みます。

 

【主将コメント 佐藤 和花 ・ 熊谷 彩花 選手】

 連覇をかけての苦しい戦いでした。観客席に沢山の応援してくださる方々、試合を見てくださっている方々の有難さを深く感じる大会になりました。多くの方々に、勇気と力そして、大きな感動をいただきました。皆様のために精一杯、頑張ってきます。

 

R5関東予選 女子団体結果(1).pdf

R5関東予選 女子団体結果(2).pdf

 R5関東大会千葉県予選会 優秀選手女子.pdf


16:30 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2023/05/09

第70回関東高等学校剣道大会千葉県予選会 男子団体

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令和5年5月9日
於:船橋市総合体育館(船橋アリーナ)

 

男子団体戦結果

 

優 勝 翔凜

第2位 東海大浦安

第3位 木更津総合

第4位 中央学院

第5位 茂原北陵

第6位 日大習志野

第7位 習志野市立習志野

第8位 拓殖大紅陵

 

【男子団体決勝戦戦評】

 男子団体戦決勝は、東海大浦安高校と翔凜高校による対戦となった。

 先鋒から中堅まで有効打突なく、引き分け。

 副将戦、丸野選手(翔凜)が出ばな面を決め、一本先取。その後、藤岡選手(東海大浦安)が出ばな面を決め、四分が経過し引き分け。

 大将戦、両者ともに有効打突なく、引き分け。勝負は代表戦となった。

 代表戦、藤岡選手(東海大浦安)と鳥山選手(翔凜)の対戦は、鳥山選手(翔凜)が引き面を決め、翔凜高校が優勝を収めた。

 

【総監督コメント 所 正孝 先生】

  全員の力で繋いだ優勝でした。千葉県一位のチームとして、関東大会で活躍できるように頑張ります。応援席にも沢山の人が観戦でき、大会らしくなってきたことに感謝申し上げます。関東大会に出場する千葉県代表チームは、一丸となり千葉関東を成功させましょう。

 

【主将コメント 鳥山 煌牙 選手】

  攻めることを意識して、一戦一戦全力で、チームの選手一人ひとりに感謝しながら大将のポジションを守りました。みんなの気持ちが自分自身に力をくれました。千葉県代表として、千葉関東で活躍します。

 
R5関東予選 男子団体結果(1).pdf

R5関東予選 男子団体結果(2).pdf

R5関東大会千葉県予選会 男子優秀選手.pdf


16:43 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2023/05/06

第70回関東高等学校剣道大会千葉県予選会個人の部

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令和5年5月6日(土)
於:木更津市民体育館

【男子個人戦】

優 勝 北川 咲冬(翔凜)
第2位 松和 然 (東海大浦安)
第3位 黒澤 諭市(木更津総合)
第4位 片岡 太雅(翔凜)
第5位 米澤 龍馬(中央学院)
第6位 藤岡 春河(東海大浦安)

優勝監督コメント 所 正孝 先生
 捨て切った技を出してくれました。四位の片岡とともに、千葉県を代表する選手として、自信をもって千葉県開催の関東大会を盛り上げてほしいと思います。熱い戦いを期待します。
 保護者、全部員が観戦できる大会となりました。関係者の皆様、先生方に厚く感謝申し上げます。

優勝選手コメント 北川 咲冬 選手
 攻撃することを忘れず、攻めの剣道に徹した結果だと思います。戦った多くの選手の為にも、恥じない剣道をしてきます。応援よろしくお願いいたします。

個人戦決勝戦評
 男子個人戦決勝は、松和選手(東海大浦安)と、北川選手(翔凜)による対戦となった。北川選手が跳び込み小手で一本先取。その後、松和選手が左胴を決め、勝負は延長戦となった。最後は、北川選手が跳び込み面を決め、優勝を収めた。

R5関東個人 男子結果.pdf

【女子個人戦】

優 勝 大槻 まあれ(東海大浦安)
第2位 伊藤 百花(千葉敬愛)
第3位 早川 夢真(拓殖大紅陵)
第4位 小島 萌花(拓殖大紅陵)
第5位 平山 七波(千葉明徳)
第6位 森政 彩美(中央学院)

優勝監督コメント 甕 健介 先生
 まずは、四年ぶりに応援の保護者や生徒を入れて大会が開催できたことを嬉しく思います。今年度こそは、全国総体出場を目指して稽古に励んできました。まだ、関東の予選ではありますが、良いスタートが切れたと思います。来週の団体戦でも関東出場を決め、開催県の代表として、日頃よりお世話になっている多くの方々に恩返しができるように頑張ります。

優勝選手コメント 大槻 まあれ 選手
 まずは、優勝という結果を出すことがき、嬉しく思います。チームの主将として、来週の団体戦に勢いをつけることができたのではないかと思います。
 今年度は、千葉県で関東大会が行われます。県の代表として、活躍することができるよう今後の稽古に励みたいと思います。

女子個人戦決勝戦評
女子個人戦決勝は、大槻選手(東海大浦安)と、伊藤選手(千葉敬愛)による対戦となった。
 試合序盤に大槻選手が出ばな小手を決め、そのまま一本勝ち勝利を収めた。

R5関東個人 女子結果.pdf
15:25 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2022/12/02

第55回千葉県高等学校新人体育大会 剣道大会(女子団体)

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令和412月2日(金)

於:重兵衛スポーツフィールド中台 体育館

優 勝 翔凜

第2位 東海大浦安

第3位 千葉経済大附属

第3位 東京学館浦安

 

【女子団体決勝戦戦評】

女子団体戦決勝は、翔凜高校と東海大浦安高校による対戦となった。

先鋒戦、苅部選手(翔凜)の面が決まり、一本勝ち。

次鋒戦、佐藤選手(翔凜)の面が決まり一本先取。その後、中平選手(東海大浦安)が面を取り返し、引き分け。

中堅戦、佐藤選手(翔凜)の小手返し面が決まり一本勝ち。

副将戦、両者ともに有効打突なく、引き分け
大将戦、大槻選手(東海大浦安)の面が決まり一本勝ち。

翔凜高校が令和元年度に続き2回目の優勝を収めた。


【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

コロナで中止が続く中、大会に勝って全国に臨める事は選手にとって大きな力になります。先輩からの流れをつなぎ伝統ができていきます。今度は千葉県を背負って、それを力にして結果につなげていきます。関係者の皆様ありがとうございました。

 

【主将コメント 熊谷 彩花 選手】

3年ぶりに開催された新人戦に、前回優勝校として、先輩方の思いを受け継ぎ、今大会に臨みました。日ごろの稽古の成果を全て出し切ることができたため、結果に結びつきました。全国の舞台でも先の剣道で優勝を目指します。コロナ禍において大会を開催していただいたすべての方々に感謝します。


令和4年度新人戦女子トーナメント 結果.pdf


15:43 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2022/12/01

第64回千葉県高等学校新人体育大会 剣道大会(男子団体)

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令和412月1日(木)

於:重兵衛スポーツフィールド中台 体育館

優 勝 東海大浦安

第2位 翔凜

第3位 中央学院

第3位 木更津総合

 

【男子団体決勝戦戦評】

男子団体戦決勝は東海大浦安高校と翔凜高校による対戦となった。

先鋒戦、津茂谷選手(東海大浦安)の小手が決まり、一本勝ち。

次鋒戦、山田選手(東海大浦安)の面が決まり、一本勝ち。

中堅戦から大将戦まで引き分け。

東海大浦安高校が令和元年度に続き12回目の優勝を収めた。


【優勝監督コメント 榊 悌宏 先生】

3年ぶりに新人戦が開催されたこと、準備していただいた関係者の皆さんに感謝申し上げます。初戦から厳しい戦いが続きましたが、全員の力で何とか接戦をものにできました。来年3月の全国選抜に向けて課題も見えました。千葉県代表として活躍できるよう精進します。

 

【主将コメント 阿部 暁 選手】

私たちの学年は、コロナの影響で中学時代の大会が中止になった上に、先輩たちが強くて試合経験が少なく不安な状況で大会を迎えました。日ごろからお世話になっている先生方、先輩方、保護者の皆様が背中を押してくれたおかげで優勝することができました。まだまだ力不足ですが、全国選抜で活躍できるようこれからの稽古に部員一丸となって取り組みます。ありがとうございました。



令和4年度新人戦男子トーナメント 結果.pdf
令和4年度新人戦男子トーナメント 結果(2).pdf
14:58 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2022/06/25

第75回千葉県高等学校総合体育大会剣道大会女子団体の部

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令和4625
於:八日市場ドーム

 女子団体戦結果

優 勝 翔凜

第2位 東海大浦安

第3位 東京学館浦安

第3位 千葉経済大附属

 

【女子団体決勝戦戦評】

女子団体戦決勝は、翔凜高校と東海大浦安高校による対戦となった。

先鋒戦、新納選手(翔凜)の跳び込み面が決まり一本先取。その後、大槻選手(東海大浦安)が引き面を取り返すも、新納選手(翔凜)の出ばな小手が決まり、勝負あり。

次鋒戦、有効打突なく引き分け。

中堅戦、玉城選手(翔凜)の引き面が決まり、一本勝ち。

副将戦、熊谷選手(翔凜)の小手抜き面が決まり、一本勝ち。

大将戦、髙木選手(翔凜)の引き面が決まり一本先取。その後、玉井選手(東海大浦安)が小手返し面で一本を取り返し、引き分け。

翔凜高校が初優勝を収めた。


【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

先輩たちがつないできた思いをやっと叶えることができました。コロナで稽古も試合もできなくなりましたが、自分たちの翔凜の剣道を貫いた結果だと信じます。昨日の男子の悔しさを力に変えることができました。ここにたどり着くまで大変な思いがありましたが、苦しさも喜びに変わりました。全国に向かっての第一歩。しっかりと味わって、さらに精進してまいります。関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 
【主将コメント 髙木 智紗 選手・玉城 茉咲 選手 】

夢の舞台にやっと立つことができます。ここから、一緒に戦ってきた選手たちのためにも皆さんの思いを全国で結果として残してきます。まだまだ普通の日常、学校生活ではありませんが、多くの方々が私たちに夢を与えてくださっていることに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 R4抽選総体団体(女子)結果.pdf


15:45 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2022/06/24

第75回千葉県高等学校総合体育大会剣道大会男子団体の部

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令和4624
於:八日市場ドーム

 

男子団体戦結果

優 勝 東海大浦安

第2位 翔凜

第3位 中央学院

第3位 八千代松陰

 

【男子団体決勝戦戦評】

男子団体戦決勝は、昨年と同様、東海大浦安高校と翔凜高校による対戦となった。

先鋒・次鋒戦ともに、積極的に技を出すも有効打突にはならず、引き分け。

中堅戦、開始早々に齊藤選手(東海大浦安)の出ばな面が決まり一本先取。その後、惠藤選手(翔凜)が片手面で一本取り返し、引き分け。

副将戦、加藤選手(東海大浦安)の突きが決まり、一本勝ち。

大将戦、藤田選手(東海大浦安)が面返し胴が決まり、一本勝ち。

東海大浦安高校が、三年振り八回目の優勝を収めた。

 

【優勝監督コメント 榊 悌宏 先生】

 先週の個人戦で、惜しくもインターハイ出場を逃してしまい、団体戦では何とかインターハイ出場をと臨みました。一回戦から、緊張感のある試合が続きましたが、優勝することができました。千葉県代表として全国大会でも、良い結果を残せるよう、今後より一層気持ちを入れて稽古に励みます。

 
【主将コメント 加藤 将真 選手】

先週の個人戦は、あと一歩のところで敗れ、インターハイ出場とはなりませんでした。団体戦に向けてもう一度原点に戻り、部員全体で意識を高くもち、今日まで稽古に励みました。団体戦では、優勝することができ、嬉しく思っています。今日まで支えてくれた仲間や家族に感謝を忘れずに、インターハイでも頑張ります。 


 R4総体団体(男子)結果.pdf


15:53 | 投票する | 投票数(11) | コメント(0)
2022/06/18

第75回千葉県高等学校総合体育大会剣道大会個人の部

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令和46月18日(土)

於:八日市場ドーム

 

【男子個人】


優 勝 惠藤 幹太(翔凜高校)

第2位 鳥山 煌牙(翔凜高校)

第3位 加藤 将真(東海大浦安高校)

第3位 藤田 快生(東海大浦安高校)

 

【決勝戦戦評】

男子個人戦決勝は、惠藤選手(翔凜)と、鳥山選手(翔凜)による同校での対戦となった。両者とも積極的に技を出すも有効打突は無く、延長戦となった。延長戦の末、惠藤選手の片手面が一本となり、優勝を決めた。

 

【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

一進一退の白熱した試合でした。同校同士の戦いになりましたが、戦ってきた選手のために、全国で活躍させてまいります。まだまだ感染が収まらない中、工夫し大会を運営してくださっている大会関係者の皆様のためにも、なお一層、精進させてまいります。

 

【優勝選手コメント 惠藤 幹太 選手】

最後まで諦めず必死で戦い抜きました。ここまで育て見守ってくれた人たちのために、ここで満足することなく稽古を積み重ね、全国で千葉県の代表として恥じない戦いをしてまいります。大会関係者の皆様、そして学校関係者の皆様に、恩返しできるよう頑張ってまいります。本日はありがとうございました。

 

R4総体個人男子結果.pdf

 

 

 【女子個人】

 

優 勝 髙木 智紗(翔凜高校)

第2位 香山 紅葉(東海大浦安高校)

第3位 早川 夢真(拓殖大紅陵高校)

第3位 新納 里彩(翔凜高校)

 

【決勝戦戦評】

女子個人戦決勝は、髙木選手(翔凜)と、香山選手(東海大浦安)による対戦となった。序盤に髙木選手の諸手突きが一本となった。その後、両者ともに積極的に技を出し合う中で、髙木選手が出ばな小手を決め、優勝を収めた。

 

【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

髙木さんは、昨年の悔しさを力に変えて、一年間努力を積み重ねてきました。昨年の全国大会では優勝者に敗退し、その悔しさもまた力に変え、チャンスをいただいたことに感謝し、大きな夢に向かって進んでほしいと思います。戦ってきた多くの千葉県の女子剣士のためにも、精一杯戦ってきたいと思います。大会関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

 

【優勝選手コメント 髙木 智紗 選手】

とても苦しい戦いでしたが、この一年間常に前を向いて精進してきました。先に行われた関東大会も、悔しさが残る試合でした。千葉県の代表となった今、たくさんの皆様のためにも、持てる力を全部出しきって、全国で戦ってまいります。昨年、今年と大会を開いてくださった多くの関係者の皆様に感謝いたします。
 

R4総体個人女子結果.pdf




14:04 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2022/05/13

第69回関東高等学校剣道大会千葉県予選会 女子団体

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令和4年5月13日(金)

於:成田市体育館

 

優 勝 翔凜

第2位 東海大浦安

第3位 千葉県立安房

第4位 船橋市立船橋

第5位 拓殖大紅陵

第6位 成田

第7位 千葉県立船橋北

第8位 千葉県立京葉

 

【女子団体決勝戦戦評】

女子団体戦決勝は翔凜高校と東海大浦安高校による対戦となった。

先鋒戦、打ち合いの中から大槻選手(東海大浦安)の面が決まり、一本勝ち。

次鋒戦、熊木選手(翔凜)の跳び込み面が決まり、一本勝ち。

中堅戦、副将戦ともに、引き分け。

大将戦、髙木選手(翔凜)の跳び込み面が決まり一本勝ち。

翔凜高校が初優勝を収めた。

 

【優勝監督コメント 所 正孝 先生】

念願の優勝をつかむことができました。先輩たちの築き上げてきた勝利の積み重ねだと思います。このコロナ禍で、試合ができた喜びを次の試合に向け、感謝の言葉とともに進んでいきます。千葉県代表に恥じない関東での戦いをしてきます。大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

【主将コメント 髙木 智紗・玉城 茉咲 選手】

大会を開催していただいた関係者の皆様に心より感謝いたします。私たちは夢に見たこの大会で、初優勝することができたことを本当に嬉しく思います。あと一歩と足踏みをしていましたが、たくさんの人に支えられ今日があります。県代表として関東大会で活躍することが恩返しです。さらに稽古を積み重ね、頑張って参ります。ありがとうございました。

 

R4関東予選女子団体(1).pdf   R4関東予選女子団体(2).pdf

R4女子優秀選手.pdf


07:30 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2022/05/12

第69回関東高等学校剣道大会千葉県予選会 男子団体

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令和4年5月12日(木)

於:成田市体育館

 

優 勝 東海大浦安

第2位 翔凜

第3位 拓殖大紅陵

第4位 船橋市立船橋

第5位 木更津総合

第6位 千葉県立長狭

第7位 二松学舎大柏

第8位 千葉県立君津

 

【男子団体決勝戦戦評】

男子団体戦決勝は翔凜高校と東海大浦安高校による対戦となった。

先鋒戦、お互いに有効打突はなく、引き分け。

次鋒戦、山口選手(東海大浦安)の跳び込み面が決まり、一本勝ち。

中堅、副将において、どちらの選手も積極的に技を出すも、有効打突はなく、引き分け。

大将戦、片寄選手(翔凜)の片手面が決まり、一本勝ち。

惠藤選手(翔凜)対加藤選手(東海大浦安)による代表者戦となった。加藤選手(東海大浦安)の上段への小手が一本となり、三年ぶりの優勝を決めた。

 

【優勝監督コメント 榊 悌宏 先生】

昨年六月以来の県内での団体戦で、長引くコロナ禍で稽古が中断したり、練習試合も限られた回数で不安な状況で大会を迎えました。

本校中等部からのメンバーでお互いを信じ、粘り強く接戦をしのいで優勝できたことは、日ごろから剣道部を支えていただいている先生方や保護者の皆様、選手外の部員のおかげです。来月の関東大会に向けてさらに精進したいと思います。

 

【主将コメント 加藤 将真 選手】

初戦から厳しい試合の連続でした。久しぶりの県大会ということもあり、雰囲気にのまれる者もいて、選手交代で七人全員が出場しましたが、とにかく気迫を出して一戦一戦集中することを心がけました。この大会を通して課題を見つけることができました。個々がさらにレベルアップできるように稽古に励み、千葉県代表として関東大会優勝を目指して頑張ります。ありがとうございました。

R4関東予選男子団体(1).pdf     R4関東予選男子団体(2).pdf

R4男子優秀選手.pdf
18:08 | 投票する | 投票数(21) | コメント(0)
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千葉県高校体育連盟剣道専門部