【男子団体】(11日)
優 勝 東海大学付属浦安高等学校
第2位 習志野市立習志野高等学校
第3位 拓殖大学紅陵高等学校
第4位 成田高等学校
第5位 千葉県立安房高等学校
第6位 東海大学付属望洋高等学校
第7位 千葉県立銚子商業高等学校
第8位 流通経済大学付属柏高等学校
優勝監督コメント 榊 悌宏 先生
新人戦に続いての優勝に選手を始め部員全員で勝ち取ったと考えています。
決勝まで安定した試合ができたことと、決勝でものびのびと力を出し切れたことに成長が確認できました。
関東大会でも力を発揮して、上位目指して頑張りたいと思います。
優勝選手コメント 佐藤 賢吾 選手
常に今の自分に満足することなく、日々努力してきました。
新人戦に続いて優勝することができたのは日頃から支えていただいている先生、OBの先輩方や保護者の皆様や一緒に稽古している仲間のおかげです。
関東大会では、千葉県の代表として良い結果が残せるように明日からも精進します。ありがとうございました。
男子団体ベスト16まで.pdf
男子団体ベスト16以上.pdf ※決勝戦のスコアを訂正しました。(5/12、16:55)
【女子団体】(11日)
優 勝 東京学館浦安高等学校
第2位 拓殖大学紅陵高等学校
第3位 千葉県立長生高等学校
第4位 千葉県立流山高等学校
第5位 千葉県立安房高等学校
第6位 習志野市立習志野高等学校
第7位 八千代松陰高等学校
第8位 流通経済大学付属柏高等学校
優勝監督コメント 柴田 昌和 先生
今日は初優勝させていただきたいへん嬉しく、また支えて下さった周りの先生方、保護者の皆様に感謝しております。
初戦から苦しい展開が続きましたが、選手1人1人が支え合いチームで勝つことができました。子供達を褒めてあげたいと思います。
この大会で選手・監督共に気持ちを切らず総体予選に臨みたいと思います。
優勝選手コメント 黒木 美希 選手
この度は優勝することができ大変うれしく思います。
関東大会でも一戦一戦全力で戦い、千葉県代表に相応しい試合を展開したいと思います。
支えて下さった先生方、保護者に感謝し、またこれに満足することなく関東大会・総体予選に臨みたいと思います。
女子団体ベスト16まで.pdf
女子団体ベスト16以上.pdf
【男子個人】(10日)
優 勝 甕 健介(東海大学付属浦安高等学校)
第2位 染谷 恒貴(拓殖大学紅陵高等学校)
第3位 五十嵐 空(千葉県立安房高等学校)
第4位 村上 亘(千葉県立安房高等学校)
優勝監督コメント 榊 悌宏 先生
昨年の新人戦の頃までは不安定なところもありましたが、冬場の稽古や遠征を重ね、全国選抜ベスト8に大きく貢献してくれました。
今日の個人戦でも全ての試合で時間内に勝ち、相手に一本も与えない安定感抜群の内容でした。
体格にも恵まれ剣道のスケールが大きいので、関東大会でも活躍が期待できると思います。
優勝選手コメント 甕 健介 選手
3月の全国選抜大会、4月の全国都道府県対抗大会などの全国で様々な大きな試合を経験することが出来たことが自信になりました。
個人戦だったので、一本勝負のつもりで緊張感を持って戦いました。
上位の選手は団体戦でも戦うことが予想されるので、明日の団体戦も気を引き締めて頑張りたいと思います。
日頃から応援して下さる先生方、OBの先輩方、保護者の皆様ありがとうございました。
【女子個人】(9日)
優 勝 川崎 沙月(拓殖大学紅陵高等学校)
第2位 菅野 満渚光(千葉県立安房高等学校)
第3位 今長谷 あかり(千葉県立長生高等学校)
第4位 石塚 水萌(千葉県立安房高等学校)
優勝監督コメント 関川 忠誠 先生
初戦から気持ちの入った試合が出来ていたと思います。
特に準決勝・決勝は、日々の稽古の積み重ねが試合に現れていたと感じます。
今後、関東大会・インターハイ予選と大会が続きますが正々堂々と正しい剣道を貫き、結果を残してもらいたいと思います。
優勝選手コメント 川崎 沙月 選手
この度は優勝することができ、大変うれしく思います。
日々の稽古の積み重ねが結果に結びつきました。
初戦から気持ちの入った試合運びができ、思い切った技を打てました。
このような試合ができたのは、試合が始まる前、関川先生から、「自信持ってやれ。」と背中を押して頂いたおかげです。
今後、関東大会・インターハイ予選と大会が続くので、気持ちを引き締め、結果を残せるように努力していきます。
男子個人.pdf女子個人.pdf男女個人ベスト8以上.pdf